Living in India


インド・デリーの駐在生活
by eco1031
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カテゴリ:sightseeing( 5 )

Agra観光 -3-  アグラ城編

タージマハルを後にして向かったのがアグラ城。
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ムガール帝国第3代皇帝アクバルによって建てられ、
その後6代皇帝アウラングゼーブまでの居城となりました。
このお城は、タージマハルを建てたシャー・ジャハーンが
息子のアウラングゼーブによって幽閉されたことでも有名です。

赤砂岩で建てられたこのお城は、お城と言うより要塞という感じ。
実際、現在はやく敷地の80%がインド軍の施設となっていて
見学できるのは残りの20%のみとなっています。


緑の芝生と赤い建物の美しいコントラスト。
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一本一本の柱にも美しい彫刻が施されています。
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シャー・ジャハーンが妃を想いながら眺めたのがこちらの景色。
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ヤムナー河沿いに建つ、この二つの建物の中だけ
ゆったりとした時間が流れているような気がしました…。

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

建物の一歩外に出ると、それはそれはしつこい物売りの山。
いらないと言っても、車の中に乗っても品物を押しつけるしつこさ。
それを何とか振りほどき、昼食を取りにホテルへ。

外の喧騒が嘘のようなホテルのレストランでランチをとり
アグラを出発したのが3時。
予想通り夕方のラッシュに巻き込まれ、
デリーに着いたのが8時半でした。

ちょっとハードな日帰り旅行でしたが、
インドに住んでいる以上外せないアグラ観光。
とても充実して、疲れた一日でした。

でも、やはりタージマハルは一度は訪れるべき!ですね001.gif
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by eco1031 | 2010-11-30 17:49 | sightseeing

Agra観光 -2-  タージマハル編

タージマハルに着いたらまずここで入場券を買います。
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外国人価格750ルピーを支払い、ミネラルウォーターと靴カバーを受け取りました。

インドでは、あらゆる観光名所でインド人価格と外国人価格が設定されています。
でも、私たちのようにインドに住んでいて外国人登録をしていると
インド人と同じ金額で入ることができます。
が、タージマハルは対象外と言われてしまいました007.gif
でも、水とカバーがもらえるのでよしとしましょう。

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このメインゲートをくぐると…
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タージマハルの登場016.gif016.gif
白亜の霊廟が目に飛び込んできます!!

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期待を裏切らない美しいタージマハル。
水路に映る逆さタージも美しいですね072.gif

ご存じの通り、タージマハルはムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃
ムムターズ・マハルのお墓です。
以前に訪れたフマユーン廟の影響を受けたと言われています。
1631年から22年の歳月をかけて、天文学的な莫大な費用を費やして造られました。

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こちらの彫刻は、一枚の大理石から彫り出されたもの。
周りを取り囲んでいる花も、描いてあるものではなく宝石が埋め込まれています。
当時、中国、中東、ヨーロッパから取り寄せたものだそうです。

見れば見るほど、ため息が出てしまう美しさ&豪華さ。
これほどまでに愛されたお妃は本当に幸せですね。

でも、ヤムナー河をはさんで黒いタージを作ろうとしていたシャー・ジャハーンは、
あまりの国費のつぎ込みに、息子に捕えられ、アグラ城に幽閉されてしまうのでした…。

私たちが見学を終えて、廟の正面に戻ってくると、既に長い列が!
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10時過ぎると、途端に混みだして霊廟の中に入るのに2時間待ち…とかになるそうです。
2時間待って棺を見るのは…と思う方は、早めに行くことをお勧めします。
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by eco1031 | 2010-11-29 17:18 | sightseeing

Agra観光 -1-  出発編

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週末にアグラへ行ってきました。
アグラはあのタージマハルがある街です。

朝5時に自宅を出発。
デリーから約200㎞南の街アグラを目指して、ひたすら南下。

夜明け前に出発し、朝日が昇ってきたところで休憩をしました。
日本と違い、休憩所がないインド。
(厳密にはたくさん休憩ができる食堂??がありますが、
 日本人の利用に耐えうる場所ではありません…)
唯一休憩が可能なマクドナルドで、小休止。
マクドナルド到着が7:20。
飲み物とナゲット等の軽食をとり、20分ほど休憩。
そしてまたアグラを目指しました。

アグラ市内に入るころには既に朝の渋滞が始まり、
車と人と牛をよけながらタージマハルを目指します。

タージマハルはご存じの通り、世界一美しいお墓。
世界中から多くの観光客がこのお墓を観に訪れます。
そのため、タージマハルの大理石が溶けかかっている(??)とか。

従って、タージマハルから少し離れた駐車場で車を降り、
そこからはオートリキシャー、馬車、ラクダ車など、
エコな乗り物に乗り換えなければなりません。

9時少し前に駐車場の到着。
駐車場に着くなり、わらわらと私たちに人がタカル005.gif
それぞれの乗り物の運転手たちです。
大きな声で金額を提示しながら、自分の乗り物に乗せようと必死の形相033.gif

結局子どもたちのリクエストでラクダ車に乗ることに決定。
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まあ、このラクダの遅いこと遅いこと。
しかも、後ろから来るラクダの鼻先が、私たちに超接近010.gif
みんなでキャーキャー言いながら、大騒ぎ。
インドならではの乗り物に乗って、大正解。
結構楽しかったです。
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by eco1031 | 2010-11-28 16:55 | sightseeing

インド門

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インド観光第2弾は「インド門」です。

「インド門」は、第1次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊碑です。
インドは戦後の独立を条件にイギリスに協力して参戦したものの、
大きな犠牲と引き換えの独立は実現しませんでした。

この壁面には戦没者1万3500人の名前が刻まれています。


このインド門は高さ42メートル。
パリの凱旋門は高さ50メートル。

パリの凱旋門のほうが大きくてエレガントですが
インド門もなかなか風格があります。

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このインド門の周りは大きな公園になっていて
インドの人々の憩いの場になっているようです。
10月の後半になっていてもまだまだ日差しが強く、
木陰で休む人たちやアイスクリームを食べている人たち。
走り回って遊ぶ子どもたち等々…とてものんびりとした雰囲気でした。

しかし、ここも間違いなく観光スポット。
私たちが歩いていると、
右から左から、物売りの人たちがワラワラと寄ってきて

「コレ、ヤスイヨ!カード(絵はがき) センエン!!」

「See!」といいながら、プラスチックの竹トンボみたいなものを
ひたすら飛ばし続ける人。

「シャシン!トルヨ!」とカメラを向ける人たち。

その人たちを横目にひたすら歩き続ける私たち。
でも、最後の最後までついてきた「竹トンボ」のお兄さんに根負けして
とうとうお買い上げ。
竹トンボ5つで100ルピー(約180円)

今度一時帰国した時の、子どものお友達のお土産になりそうです。
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by eco1031 | 2010-10-22 17:12 | sightseeing

フマユーン廟

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日本一時帰国前になりますが、デリーにある3つの世界遺産のうちの一つ
「フマユーン廟」へ行ってきました。

フマユーン廟はムガール帝国第2代皇帝フマユーンの廟で、
妃のハージー・ベーガムが建築をさせたものです。
9年の歳月をかけ1565年に完成。

妃の出身地であるペルシアとインドの建築様式が融合したムガール建築が
この廟によって発祥したと言われています。
また、このフマユーン廟は、タージマハルの原型ともなりました。

チケットを購入して、まず見えるのがこの西門。
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西門をくぐると、正方形に整備された広い庭園の中の廟が見えます。

赤砂岩と大理石のコントラストがとても美しいこの建物が
500年も前に作られたかと思うと、とても感慨深いものがあります。

廟の正面の急な階段を上り、2層目のテラスから見るデリーの景色は最高。
緑あふれる街の中にところどころ見えるドーム建築が
ここが、まさにインドであることを実感させてくれます。

廟の中に入ると気のせいかひんやりとした空気。
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窓から差し込む光がとても美しく、厳かな雰囲気が漂っています。
フマユーン帝だけでなく、その妃、そしてその子孫が葬られている部屋が並び、
それぞれが美しい細工が施されていました。

これだけの建築を500年保存してきたインド。
私たちが訪れた時も、廟内で作業している人たちが…。
でも、その作業を見る限り修理しているのか壊しているのかわからないような015.gif
とても世界遺産を扱っているようには見えなかったのは私だけでしょうか??
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by eco1031 | 2010-10-17 20:30 | sightseeing
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